昭和21年(1946年)生まれがもらえる年金・給付金
現在の年齢
80歳
2026年時点
65歳到達年
2011年
振替加算額
8.1万円
年額
昭和21年生まれの方へ
- ●老齢基礎年金・老齢厚生年金を受給中の年齢です
- ●年金生活者支援給付金の対象となる可能性があります
- ●振替加算の対象です(年額80,900円)
- ●後期高齢者医療制度の対象です
- ●介護サービスの利用率が高い年代です
昭和21年生まれの年金マイルストーン
2011年に65歳に到達済み。老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給資格があります
特別支給の老齢厚生年金: 男性63歳、女性61歳から受給可能
繰下げ受給: 70歳まで可能。70歳開始で42%増額
団塊の世代(昭和21年生まれ)の注意点
- ▸昭和21年生まれ。戦後最初の年。日本国憲法が公布された年であり、新しい日本の出発点とともに生まれた世代です
- ▸団塊の世代の先頭。出生数約157万人という大人口コーホートで、年金財政に大きな影響を与えています。2011年に65歳到達で年金受給が本格化しました
- ▸20歳到達: 1966年 / 60歳到達: 2006年 / 65歳到達: 2011年 / 70歳到達: 2016年 / 75歳到達: 2021年
- ▸いわゆる「団塊の世代」を含む世代。人口が多く、年金財政への影響が大きい世代です
- ▸特別支給の老齢厚生年金の経過措置の対象世代。既に支給開始を迎えていますが、請求漏れがないか確認しましょう
- ▸老齢基礎年金の満額は年約81万円。未納期間があると減額されるため、任意加入で追納した方は年金額を再確認
- ▸年金受給しながら働く場合、厚生年金に加入すると退職時に年金額が再計算(退職改定)されます
昭和21年生まれの年金シミュレーション
1946年生まれの方は既に80歳。老齢基礎年金の満額(年約81万円)を40年加入で受給中の場合、月額約6.8万円です。未納期間がある場合はその分減額されています。振替加算の加算漏れがないか、年金振込通知書の内訳を確認しましょう。
昭和21年生まれが特にチェックすべき制度
昭和21年生まれのよくある質問
Q. 昭和21年(1946年)生まれですが、年金は正しく受け取れていますか?
昭和21年生まれの方は80歳。既に年金を受給中のはずですが、振替加算の加算漏れや年金生活者支援給付金の申請漏れがないか確認しましょう。年金事務所で年金額の内訳を確認することをお勧めします。
Q. 昭和21年生まれ(団塊の世代)ですが、年金制度は今後どうなりますか?
昭和21年生まれ(80歳)の方が受給中の年金は、法律に基づく給付ですので突然なくなることはありません。ただし、マクロ経済スライドにより実質的な年金額は物価ほどには上がらない傾向が続きます。2025年の年金財政検証では、現役世代の賃金の50%以上を維持する目標(所得代替率)の見通しが示されています。
Q. 昭和21年生まれ(80歳)ですが、年金受給者が亡くなった後の手続きは何が必要ですか?
年金受給者の死亡後は(1)年金事務所への死亡届(14日以内)、(2)未支給年金の請求(生計同一の遺族)、(3)遺族年金の請求、(4)年金から天引きされていた保険料の精算が必要です。昭和21年生まれ(80歳)の方のご家族には、これらの手続きを事前に共有しておくことをお勧めします。
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※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、社会保険労務士・税理士等による個別の年金相談・税務相談を行うものではありません。
※ 掲載している年金受給額・給付金額は、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」等の公的統計および2026年度の制度内容に基づく概算値であり、個人の加入履歴・納付状況により実際の受給額は異なります。
※ 正確な年金額・受給資格については、必ず最寄りの年金事務所または社会保険労務士にご相談ください。「ねんきんネット」でもご自身の年金記録を確認できます。