年金の遡及請求(過去5年分)の方法
年金の支給には5年の消滅時効があります。もらい忘れに気づいた場合、 過去5年分を遡って請求できます。
遡及請求が可能なケース
- ・加給年金の届出漏れが発覚した場合
- ・振替加算が加算されていなかった場合
- ・遺族年金を請求していなかった場合
- ・年金生活者支援給付金の請求をしていなかった場合
- ・障害者控除の適用漏れ(過去5年分の更正の請求)
手続きの流れ
- 1
年金事務所に電話予約する
- 2
必要書類を持参して訪問する
- 3
年金記録と支給状況を確認してもらう
- 4
未請求分がある場合、裁定請求書を提出する
- 5
1〜3か月後に遡及分がまとめて支給される
注意点
- ・5年を超えた分は時効により請求できません。早めの行動が重要です
- ・遺族年金の受給権自体に時効はありませんが、各月の支払いには5年の時効があります
- ・複雑なケースでは社会保険労務士への依頼を推奨します