昭和17年1942年)生まれがもらえる年金・給付金

現在の年齢

84

2026年時点

65歳到達年

2007

振替加算額

11.7万円

年額

昭和17年生まれの方へ

  • 老齢基礎年金・老齢厚生年金を受給中の年齢です
  • 年金生活者支援給付金の対象となる可能性があります
  • 振替加算の対象です(年額116,900円)
  • 後期高齢者医療制度の対象です
  • 介護サービスの利用率が高い年代です

昭和17年生まれの年金マイルストーン

1

2007年に65歳に到達済み。老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給資格があります

2

特別支給の老齢厚生年金: 男性61歳、女性60歳から受給可能

3

繰下げ受給: 70歳まで可能。70歳開始で42%増額

戦中世代昭和17年生まれ)の注意点

  • 昭和17年生まれ。ミッドウェー海戦の年。戦局の転換点に生まれ、戦後の民主化教育を受けた世代です
  • 労働者年金保険が厚生年金保険に改称された年(1942年)に誕生。年金制度と同い年の世代として、制度の成熟とともに歩んできました
  • 20歳到達: 1962年 / 60歳到達: 2002年 / 65歳到達: 2007年 / 70歳到達: 2012年 / 75歳到達: 2017年
  • 団塊の世代直前の世代。年金制度の成熟期に受給を開始した恵まれた世代と言えます
  • 繰下げ受給を選択された方は、70歳で最大42%の増額が適用されています
  • 配偶者が亡くなった場合、遺族厚生年金と自身の老齢厚生年金の調整(併給調整)の確認が重要です
  • 年金からの特別徴収(住民税・介護保険料・国民健康保険料/後期高齢者医療保険料)の明細を毎年確認しましょう

昭和17年生まれの年金シミュレーション

1942年生まれの方は既に84歳。老齢基礎年金の満額(年約81万円)を40年加入で受給中の場合、月額約6.8万円です。未納期間がある場合はその分減額されています。振替加算の加算漏れがないか、年金振込通知書の内訳を確認しましょう。

昭和17年生まれが特にチェックすべき制度

昭和17年生まれのよくある質問

Q. 昭和17年(1942年)生まれですが、年金は正しく受け取れていますか?

昭和17年生まれの方は84歳。既に年金を受給中のはずですが、振替加算の加算漏れや年金生活者支援給付金の申請漏れがないか確認しましょう。年金事務所で年金額の内訳を確認することをお勧めします。

Q. 昭和17年生まれですが、戦時中の混乱で年金手帳がありません。年金は受けられますか?

年金手帳がなくても年金は受給できます。昭和17年生まれ(84歳)の方は基礎年金番号通知書やマイナンバーで代替可能です。戦中・戦後の混乱で記録が不完全な場合は、「年金記録確認第三者委員会」に申立てができ、勤務先・同僚の証言等で記録が認められたケースもあります。

Q. 昭和17年生まれ(84歳)ですが、年金の振込が遅れることはありますか?

年金は偶数月の15日(金融機関休業日の場合は前営業日)に前2か月分が振り込まれます。昭和17年生まれ(84歳)の方で振込が確認できない場合は、(1)口座変更届の処理遅延、(2)現況届の未提出、(3)住所変更届の未提出が原因の可能性があります。ねんきんダイヤル(0570-05-1165)に問い合わせてください。

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年金チェッカー編集部

年金制度・社会保険専門チーム

本ページの内容は、厚生労働省・日本年金機構の公開資料および関連法令に基づき、 年金チェッカー編集部が調査・執筆しています。 掲載情報は定期的に見直していますが、制度改正等により最新の内容と異なる場合があります。 個別の年金相談は日本年金機構または最寄りの年金事務所にお問い合わせください。

免責事項を確認する

※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、社会保険労務士・税理士等による個別の年金相談・税務相談を行うものではありません。

※ 掲載している年金受給額・給付金額は、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」等の公的統計および2026年度の制度内容に基づく概算値であり、個人の加入履歴・納付状況により実際の受給額は異なります。

※ 正確な年金額・受給資格については、必ず最寄りの年金事務所または社会保険労務士にご相談ください。「ねんきんネット」でもご自身の年金記録を確認できます。