昭和13年1938年)生まれがもらえる年金・給付金

現在の年齢

88

2026年時点

65歳到達年

2003

振替加算額

15.3万円

年額

昭和13年生まれの方へ

  • 老齢基礎年金・老齢厚生年金を受給中の年齢です
  • 年金生活者支援給付金の対象となる可能性があります
  • 振替加算の対象です(年額152,900円)
  • 後期高齢者医療制度の対象です
  • 介護サービスの利用率が高い年代です

昭和13年生まれの年金マイルストーン

1

2003年に65歳に到達済み。老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給資格があります

2

特別支給の老齢厚生年金: 60歳から受給可能(男女共通)

3

繰下げ受給: 70歳まで可能。70歳開始で42%増額

戦前後期世代昭和13年生まれ)の注意点

  • 昭和13年生まれ。国家総動員法が制定された年。戦時経済下で育ちましたが、朝鮮戦争特需(1950年〜)で日本経済が復活する時期に社会に出ました
  • 所得倍増計画(1960年)の恩恵を若い時期に受け、賃金上昇に伴い厚生年金の報酬比例部分が大きい傾向があります
  • 20歳到達: 1958年 / 60歳到達: 1998年 / 65歳到達: 2003年 / 70歳到達: 2008年 / 75歳到達: 2013年
  • 年金受給開始から相当期間が経過しています。振替加算の加算漏れがないか年金額の内訳を確認しましょう
  • 在職老齢年金の対象でパート等で働いている場合、支給停止額の確認が重要です
  • 加給年金は配偶者が65歳になると打ち切られ、振替加算に切り替わります。届出漏れに注意
  • 医療費控除・障害者控除の申告で住民税が非課税になると、介護保険料や医療費の自己負担上限が下がる可能性があります

昭和13年生まれの年金シミュレーション

1938年生まれの方は既に88歳。老齢基礎年金の満額(年約81万円)を40年加入で受給中の場合、月額約6.8万円です。未納期間がある場合はその分減額されています。振替加算の加算漏れがないか、年金振込通知書の内訳を確認しましょう。

昭和13年生まれが特にチェックすべき制度

昭和13年生まれのよくある質問

Q. 昭和13年(1938年)生まれですが、年金は正しく受け取れていますか?

昭和13年生まれの方は88歳。既に年金を受給中のはずですが、振替加算の加算漏れや年金生活者支援給付金の申請漏れがないか確認しましょう。年金事務所で年金額の内訳を確認することをお勧めします。

Q. 昭和13年生まれですが、マクロ経済スライドで年金が目減りしていると聞きました

マクロ経済スライドは2004年改正で導入された仕組みで、物価・賃金の伸びから約0.9%を差し引いて年金改定額を抑制します。昭和13年生まれ(88歳)の方の年金は、毎年度の改定でこの調整を受けています。2023年度・2024年度は物価上昇でプラス改定ですが、実質的な購買力は少しずつ低下する傾向にあります。

Q. 昭和13年生まれ(88歳)ですが、成年後見制度を使って年金の管理を任せられますか?

はい、判断能力が低下した場合、成年後見人が年金の受領・管理を行えます。昭和13年生まれ(88歳)の方は、任意後見(判断能力があるうちに後見人を決めておく)と法定後見(判断能力低下後に家庭裁判所が選任)の2つがあります。市区町村の地域包括支援センターに相談すると、適切な制度を紹介してもらえます。

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年金チェッカー編集部

年金制度・社会保険専門チーム

本ページの内容は、厚生労働省・日本年金機構の公開資料および関連法令に基づき、 年金チェッカー編集部が調査・執筆しています。 掲載情報は定期的に見直していますが、制度改正等により最新の内容と異なる場合があります。 個別の年金相談は日本年金機構または最寄りの年金事務所にお問い合わせください。

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※ 本ページは一般的な情報提供を目的としており、社会保険労務士・税理士等による個別の年金相談・税務相談を行うものではありません。

※ 掲載している年金受給額・給付金額は、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」等の公的統計および2026年度の制度内容に基づく概算値であり、個人の加入履歴・納付状況により実際の受給額は異なります。

※ 正確な年金額・受給資格については、必ず最寄りの年金事務所または社会保険労務士にご相談ください。「ねんきんネット」でもご自身の年金記録を確認できます。